

キッチンが中心のLDKのリフォーム物件。
間口2間、奥行3間の広いダイニングキッチンが既存のスタイルでした。
当初キッチンは対面式を考えたが、勝手口と駐車場が近いので出入りが多いという事情とダイニングの広さをたっぷり取りたいとの要望を考慮し、基本的な位置は変えずに使いやすく作り変えた。
また、キッチンに高級感を持たせることで、従来の「台所」のイメージから脱皮させることができた。
メーカーのキッチンを使用したが、LDKの中心ということで、換気扇をグリーンハイキにして、臭いの問題を解決した。
使いづらい位置の吊戸棚はやめて、目線の位置まで吊戸棚を下げた。 重い食器は、スライド式の引き出しに収納できるよう工夫。
勝手口がそのままLDKから丸見えだったので、出入り口の近くに収納をつけることで目隠しにした。
洗濯機スペースにも扉をつけ、食事中の雰囲気を壊さないよう配慮した。

床は杉の無垢材のフローリング。
壁はけいそう土塗りで、とても体に優しい素材で構成されています。
仕上がりは、少し大人の雰囲気の落ち着いたダイニングキッチンになりました。