


実家で作っていた味噌の味を、子供たちに味あわせたいと思い、味噌造りを始めた磯部裕子さん。
その造った味噌をまわりの人たちに少しずつおすそ分けをしたところ、大好評!
造る量もしだいに増え、味噌工場を作るまでになりました。
安全な食と風味と愛情あふれる味噌を大勢の人に提供しようと、開設したのが「然みそ工房」です。
原料は富士山麓(富士吉田市)で生産された、発芽後一度も消毒していない青大豆を使用。また減塩することで健康にも配慮。さらに美味しくするために、大豆をあえて手間暇がかかる釜で煮て、その煮汁も使用し、風味を出しています(大量生産の味噌は大豆を蒸す)。
こだわりと愛情のこもった手作り味噌は、磯部さんのHPでも購入することができます。
みなさん、一度ご賞味してみてはいかがでしょうか。
磯部さんとは同じ山城自治会。何年か前の育成会の正月のイベントで磯部さんは餅つきの担当でした。
他のお母さん達も大勢いる中で、ひとりだけ際立って段取り良く、くるくる、くるくる良く働いていたお母さんが磯部さんでした。
その印象がとても強かったのですが、その時は何も話す機会はありませんでした。
そしてある時、有機村へ買い物に行くとそこで磯部さんがみそを売っていました。
「どこかで見たことがあるナ〜〜〜」と思いつつも誰だったかは思い出せずにみそを買い、チラシをもらって帰りました。
そして、帰り道「ああ〜〜、あの時の人だ〜〜〜!!」と初めて気が付いたのです。
家族の多い我が家では市販のみそではすぐ終わってしまいました。磯部さんに電話してみると家まで届けて下さるとのこと・・・。
10s入れのタッパーに8sめいっぱい詰めて持ってきてもらいました。
それからは磯部さんのみその虜に・・・。

おいしくて、安くて、そして聞くと富士吉田の無農薬青大豆を使っているのだそう。
それにまた感動しますます虜になりました。
きなこも手づくりで、その他、安心できる豆も売っていて、とても助かりました。
その後は快く当社の『みそづくりイベント』の開催を受けてくださり、毎年2月に行っています。
とても頼りがいのある肝っ玉かあちゃんです。
これからもよろしくお願いします。